公式フェリーは二つの場所から出ます。マンハッタン南端の The Battery と、ジャージーシティの Liberty State Park です。どちらも同じ国立記念物へ向かうので、優劣ではなく、宿泊地と移動手段に合わせて選びます。
The Battery は、マンハッタン滞在者や地下鉄、バス、短い車移動でロウアーマンハッタンへ行きやすい人に便利です。NPSは、The Battery に専用駐車場はなく、周辺の民間駐車場は高額または扱いにくい場合があると案内しています。この側を選ぶなら、公式の現地チケットオフィスは Castle Clinton の中にあり、保安検査施設とフェリー乗り場は公園の水辺側にあることを確認しておきます。
Liberty State Park は、ニュージャージー方面から車で来る人やハドソン川の向こう側に滞在する人に現実的な場合があります。NPSは、有料駐車場があり、チケットオフィスは歴史的な鉄道ターミナル内にあると説明しています。Statue City Cruises もここをニュージャージー出発地点とし、検査と乗船に十分な余裕を持つよう案内しています。
この二つの出発地は、非公式販売を見分ける基準にもなります。The Battery 周辺で、島に上陸しない船を自由の女神のチケットのように売る人がいれば、それはNPSが説明する公式フェリーアクセスではありません。オンラインでは Statue City Cruises を使い、現地では公式窓口だけを使います。
リバティ島とエリス島へ向かうすべての訪問者は、The Battery または Liberty State Park で空港型の保安検査を受けます。NPSは、どちらの検査施設にもロッカーはなく、放棄した物は返却されないと案内しています。大きな荷物、スーツケース、機内持ち込みサイズの荷物、武器、ドローン、大きな旗やバナー、身元を隠すマスク、マーカー、拡声機器などは、訪問開始前に問題になります。
事務的な規則も重要です。王冠チケット所持者は、フェリーに乗る前に Castle Clinton または Liberty State Park のチケットブースでチェックインしなければなりません。未成年者を除く各チケット所持者は、チケットと必須の王冠リストバンドを受け取るために写真付き身分証を提示します。名前、身分証、本人が一致しなければ、乗船前に王冠計画が崩れることがあります。
NPSがこの警告を繰り返すのは、実際の訪問者に影響するからです。The Battery 周辺の非公式販売者は、高い価格を請求したり、リバティ島やエリス島に上陸しない船をチケットのように売ったりすることがあります。ニューヨーク側の公式現地購入場所は、Castle Clinton 内の Statue City Cruises オフィスです。オンラインでも、NPSが案内する Statue City Cruises のページを使います。
連邦レクリエーションパスがフェリーチケットの代わりになると考えてはいけません。NPSは、この記念物が入場料を徴収していないため America the Beautiful パスは適用されないと説明しています。フェリーチケットは入場料ではなく交通費であり、NPSの無料入場日も、フェリー交通、駐車、特別ツアー、特別許可の費用をカバーしません。
エリス島の追加プログラムも同じ区別で考えます。レンジャーツアーやオーディオツアーは無料または含まれる場合がありますが、Ellis Island Hard Hat Tour は対象者向けの別商品で、空き状況に左右されます。このツアーが重要なら、他の予定を固める前に最新条件を確認してください。