
旅ガイド
ガラパゴス入島ガイド2026:TCT、公園入域料、バイオセキュリティ、バルトラ到着
ガラパゴス旅行は、エクアドル本土で飛行機に乗る前から始まる。実務上の順番はTCT、バイオセキュリティ検査、保護区入域料、島内移動である。 ここでは到着日に影響する手順だけを整理する。エクアドルの入国規則の代わりではなく、キトまたはグアヤキル、そしてバルトラまたはサンクリストバルで行うガラパゴス固有の手続きである。
文MomentBook Editorial公開
ガラパゴス旅行は、エクアドル本土で飛行機に乗る前から始まる。実務上の順番はTCT、バイオセキュリティ検査、保護区入域料、島内移動である。
ここでは到着日に影響する手順だけを整理する。エクアドルの入国規則の代わりではなく、キトまたはグアヤキル、そしてバルトラまたはサンクリストバルで行うガラパゴス固有の手続きである。
最初に知っておきたいこと
- TCTは観光客に必要な通行管理カードで、ガラパゴスを出るまで保管する。
- 公式到着案内ではTCT料金はUSD 20で、キトまたはグアヤキルで搭乗前に処理する。
- 政府評議会の説明では、観光客は年間最大60日、延長不可の範囲で滞在できる。
- 2024年8月1日から、保護区入域料は12歳超の外国人がUSD 200、12歳未満の外国人がUSD 100である。
- バルトラからプエルト・アヨラへは、空港バス、イタバカ海峡のはしけ、サンタクルス島側のバスまたはタクシーの順で進む。

*画像出典: Wikimedia Commons*
公式の順番で動く
TCTは到着後ではなく航空会社チェックイン前に済ませる。政府評議会FAQは、旅券または身分証、許可期間内の往復航空券、USD 20のTCT支払い、利用可能な観光日数を挙げている。
次のバイオセキュリティ検査は、荷物そのものが保全リスクになり得るため重要だ。ABGは、禁止・制限・許可品目の公式リストを確認し、検査官による荷物確認に応じるよう案内している。
現地で詰まりやすい点を減らす
バルトラまたはサンクリストバル到着時にはTCTを提示し、保護区入域料を支払う。公式料金表は外国人、CAN/Mercosur、エクアドル居住者、学生、トランセウンテ、2歳未満を区分している。
バルトラからプエルト・アヨラへは、無料空港バスでイタバカ海峡まで約10分、USD 1のはしけで約10分、さらにバスで約USD 2、約45分。白いピックアップタクシーは車両あたり約USD 25と案内されている。
出発前に再確認すること
- 出発空港がキトかグアヤキルかを確認し、航空会社チェックイン前のTCTと検査に十分な時間を取る。
- USD 20のTCTと保護区入域料を払える現金または対応決済手段を用意し、TCTと領収書を出島まで保管する。
- 食品、種子、植物素材、貝殻、石、動物由来品を入れる前に、公式の禁止・制限・許可品目リストを確認する。
- 当日の告知、休業、予約条件が変わっていないか公式ページで再確認する。
- 支払い方法、身分証、窓口対応は日によって変わるため、時間に余裕を持つ。
- 天候や保安管理で一部が閉まる場合は、無理に詰め込まず予定を減らす。