
旅ガイド
バミューダShorelink バス・フェリーパスガイド
このガイドは、現金、トークン、チケットの回数券、Shorelinkアプリ、複数日パスのどれを選ぶかを決めるためのものです。最適な選択は、旅程が3つの運賃ゾーン内に収まるか、14ゾーンの目的地へ入るか、乗り継ぎを簡単にしたいかで変わります。
文MomentBook Editorial公開更新
このガイドは、現金、トークン、チケットの回数券、Shorelinkアプリ、複数日パスのどれを選ぶかを決めるためのものです。最適な選択は、旅程が3つの運賃ゾーン内に収まるか、14ゾーンの目的地へ入るか、乗り継ぎを簡単にしたいかで変わります。
1日に複数回乗る多くの来訪者にとっては、現金よりもShorelinkのデジタル運賃、または全ゾーンのパスのほうが安心です。現金も利用できますが、公式案内ではバスの現金は「正確な硬貨のみ」で、運転手は釣り銭を出さず、紙幣は受け付けないとされています。
最初に知っておくこと
- Shorelinkは、バミューダのバスとフェリーをまとめた統一された公式ブランドで、バス11路線・フェリー4路線が祝日を含め週7日運行します。
- 大人の現金運賃は、最大3ゾーンがBMD/USD 3.50、14ゾーンがBMD/USD 5.00です。子ども(5〜15歳)は2.75、5歳未満は無料です。
- 交通パスは、連続する1・2・3・4・7日間の間、全ゾーンのバスとフェリーが無制限で乗り放題です。大人は19.00、31.50、44.00、48.50、62.00。子どもは9.50、16.00、22.00、24.50、31.00です。
- 14ゾーンの訪問先として、Dockyard、St. George’s、L.F. Wade International Airport、Crystal Caves、Mangrove Bay、Grotto Bayが挙げられています。
- 3ゾーンの訪問先として、Horseshoe Bay、Elbow Beach、Gibbs Hill Lighthouse、Botanical Gardens、Aquariumが挙げられています。
- 紙のバス乗り継ぎ券は、連続した移動のためのもので、通常は次に予定されているバスにつながります。フェリーの乗り継ぎ受け付けは、HamiltonからDockyard経由でSt. George’sへ行く場合に限られます。
- バミューダのバスは完全にはアクセシブルではありません。車体を下げられる車両や、折りたたみ車いすを載せられる車両はありますが、公式案内ではランプはありません。

出典:バミューダ政府 公共交通部門
乗車前に運賃のタイプを選ぶ
- 現金:すでに正確な硬貨を持っていて、シンプルに1回だけ乗る場合に使います。
- トークン/チケットの回数券/Shorelink:停留所で釣り銭を受け取る必要を避けたいときに選びます。
- パス:1日の中でバスとフェリーを組み合わせる場合、またはビーチ停留所の後に予定が広がりそうなときに選びます。
ゾーンと路線で組み立てる
バミューダはコンパクトですが、公式の運賃体系はゾーン制です。
- Route 7 と Route 8:Somerset と Dockyardに便利
- Route 1、Route 3、Route 10、Route 11:St. George’s および東部の見どころに対応
- Route 6:St. George’s と St. David’s を結びます
Hamiltonを軸に1日を組む
Hamiltonは、中央バスターミナルと主要フェリーターミナルがあるため、計画の基点にしやすい場所です。
- フェリーは、時刻表に基づくサービスとして扱いましょう(特に祝日・天候の影響・クルーズ寄港日)。
乗り継ぎに影響するルール
乗り継ぎは「観光の途中での立ち寄り」ではありません。公式案内では、連続したバスの乗車と、サービス間隔がそれ以上になる場合を除いて「15分の乗り継ぎ枠」が示されています。
- 紙のフェリー乗り継ぎの受け付けは、HamiltonからDockyard経由でSt. George’sへ行く場合に限られます。
よくあるミス
- 空港、Dockyard、St. George’s、Crystal Caves、Mangrove Bay、Grotto Bayに対して「3ゾーン運賃」を買わないでください。
- すべての販売場所で、すべての商品が取り扱われているとは限りません。
- バスのランプを前提にしないでください。公式案内ではバスにランプがありません。
各選択肢が向いている人
- 現金:明確に1回だけ乗る場合
- Shorelink:デジタルで購入し、アプリで乗り継ぎの検証(validation)を行いたい場合
- 1〜2日パス:ビーチ+Hamilton+フェリーの1日を組む場合
- 長いパス:公共交通を主な移動手段にする場合
出発前に確認すること
出発前に、Shorelinkの時刻表、運賃の販売場所、運行情報、天候、アクセシビリティを確認してください。アクセシビリティが重要な場合は、対象の車両、停留所、フェリーターミナル、路線を具体的に確認しましょう。
情報源
確認日:2026-05-11